はじめまして!えんのと申します。
私のことを
知らない方ばかりだと思うので、
軽く自己紹介をします。
このブログを書いている
現在は22歳。
ネットを活用し、
個人でイラストを描いて
生活しています。

元々経験ゼロ、人脈ゼロの
ダブルゼロ。
しかも、イラストは趣味だった私が、
Twitter開設2日目で初受注、
36日目で初収益し、
イラストレーターになれた
道のりを話します。
何も持っていない
ゼロの状態の私が
稼げるようになるまでの
流れを見て、あなたの今後の活動に
役立ててください!
将来の夢「鉄道職員」を叶えられたのに、適応障害を発症しました
幼稚園入園前から
絵を描くことが好きでした。
小学校の卒業文集で
「芸術家になれそうな人」に
ランクインされました。
中学校で美術部に入るも
「絵では食えない」思考に
呪縛されていました。
イラストを職にしようとは考えず
時間は過ぎていきました。

新卒で鉄道関連企業に入社し、
線路メンテナンスの施工管理の仕事を
していました。
就職した時は夢を叶えられたと、
目を輝かせて
仕事に前向きに取り組んでいました。
その中で
インフラの縁の下の力持ちとして、
やりがいを感じて働いていました。
しかし、
・旧態依然の上下関係が残る
職場環境
・四六時中うるさい上司に囲まれる
・残業が月100時間に達することもある
この職場にいると
肉体的・精神的におかしくなるのは
時間の問題だと感じていました。

「時間にも心にも余裕のない生活は
いつまで続くんだろうか…」
「私の人生には仕事しか残らないのではないか…」
「定年まで40年間も
煩わしい人間関係に悩むのか…」
こういった疑問が
頭の片隅に常にありました。
先輩、上司の仕事ぶりを見ると
全く楽しそうではなく、生活のためと
割り切って働いているだけでした。
「10年後、
上司のようにはなりたくない」
「仕事をするなら仕事に
前向きな人たちと仕事をしたい」
と思うようになりました。
しかし数日後、
ついに心が壊れました。
・問題の上司が近くに来ると
手が震える
・職場にいるだけで動悸がしてくる
・精神状態を誰にも相談できない
このような状態となり
適応障害と
診断されました。

本当に毎日が辛く
働く意味が分からなくなりました。
「会社員で雇われて
働くのはもうごめん…」
「会社に縛られて精神を削りたくない」
「イラストを描きたい」
休職に追い込まれた私は
決意したのでした。
イラストで稼ぐ方法が見えませんでした

中学時代までは
毎日イラストを描いていました。
そこで、8年ぶりに再開しました。
しかし、描いたものをどうすれば稼げるのか
全く分かりませんでした。
賞に応募するにも、
そんな自信はありません。
SNSで発信してバズらようにも、
SNSすら超初心者。

アカウント作成で精一杯。
「イラストレーターを目指したいけど
収入源を確保しなくてはいけない」
と考えました。
次に、ココナラなどでの案件受注を
考えました。
ただ、強力な競争相手が膨大過ぎる。
単価も稼げそうにない。
イラストレーターのなり方を調べるも
ココナラなどで少しずつ受注するのが
良いとしか出てこず。
イラスト完成に1年かかるほど
遅筆という欠点もありました。
私の周りにはイラストレーターがおらず
一人途方に暮れていました。
「やっぱり会社に復職するべきか」
「いっそ転職するか」
「アルバイトしながらバズるまで
イラストを描き続けるか」
個人で稼ぐ世界の
厳しい現実に絶望していました。

そんな時、
一人のフリーランスの
イラストレーターと出会って
私の人生を一変させました。
運命的な出会い

その出会いは
開設しただけの
Twitterで起こりました。
ある日、
一通のDMが来ました。
その方はフリーランスで
イラストレーターとして
稼がれている方でした。
その人は、Aさんとしておきます。
ツイートを見てみると、
日常を感じるツイートとビジネスに
必要な考えを伝える発信でした。

さらにその方も会社員時代に
適応障害になった経験があり、
私と重なる部分を感じ、
その人に自分の状況を
話して見たくなりました。
「一度通話しませんか?」と
メッセージをもらい、
即答で「お願いします!」と
返事をしました。
現状を変えるために
どうすればいいか分からず、
ワラにもすがる思いでした。
不安な気持ちは当然ありますが、
現状を絶対に何とかしたい!
という気持ちが強かったため
ご相談申し上げられることになりました。
そして迎えた電話する当日。

話してみると、とても気さくで
私の状況を親身に聞いてくださり
いろんなことを話してくれました。
Aさんの話の中で分かったことは、
・フリーランスになりたいなら
フリーランスで成功している人に
弟子入りする必要がある
・ビジネスの基礎を学べば
私のイラストでも十分に
稼ぐことができる

そして、Aさんにも
Tさんという師匠がいる
ことが分かりました。
「Tさんにもお会いしたいです!」
とお願いをして
後日3人で話す約束を
取り付けました。
そして、都内のカフェで
Aさんの師匠であるTさんと待ち合わせ。
高級スーツと金色の腕時計で
いかにも成金を
想像していたのですが、
カフェに来られたTさんは
とてもラフな服装で
「優しさの権化」のような方でした。
TさんもAさん同様
私の話を親身に聞いてくださいました。
私はあっという間にTさんの
魅力に引き込まれていました。
そしてTさんから
「フリーランスになるための地図」
をいただきました。

ビジネスの基礎がどういう仕組みなのか
包み隠さず丁寧に教えてもらいました。
そしてTさんも、
最初から稼げていたわけでは
なかったみたいです。
実践と修正の繰り返しで日々
フィードバックをしてもらい、努力して
稼げるようになったそうです。

初めは半信半疑だった私も
「この人たちなら信用できる」
「この人たちについていきたい」
そう思い、私はTさんに
思い切ってお願いしました。
「絶対に逆戻りはしたくないんです。
私にビジネスを教えてください!」

実際に私のような
何から始めたらよいのか
分からない状況で、
迷子になり挫折する人が多く、
大体の人は諦めてしまう世界。
独学では難しい…
実際にTさんは
ビジネスを始めたときに
私よりも失敗をしたそうです。
Tさんは私に言ってくれました。
「誰にでも教えているわけじゃなく
将来のビジネスパートナーになる人を
人選しています」
「えんのさんの熱意は伝わりました。
これから一緒に頑張りましょう!」
と私に言ってくれました。
ここから私の
イラストレーターの新たな道が
スタートしました。

たった2ヶ月でイラスト依頼のご応募殺到
正直、驚きました。
何も分からなかった私が、
Aさんの言う通りに続けたら
本当に成果が出たのです!

・Twitter2日目で初受注
・36日で初収益達成
・Twitterアイコン作成依頼
定員オーバー
・イラストをお客様のご要望で
定価を超える金額でお買い上げいただいた
こうして私は
イラストレーターとして活動する
自信をつけていきました。
なんといっても、やっていて楽しい。
初めてイラストで
人に喜んでもらうことが
できたんです。
実践していくに当たって
様々な壁にぶつかりました。
そのたびにAさんに相談して
乗り越えていくことができました。
会社では得られない
個人で稼ぐスキルを身に付ける
ことができました。

会社では、
常に人間関係に悩み、神経をすり減らし
毎日憂鬱で仕方ない。
その感覚とは違ったものを
味わうことができました。
自信と精神的自由を手に入れました

イラストレーターとして活動するには
目標に向かって日々成長する
必要があります。
そのために自己投資は
惜しまないようにしています。
この短期間で、
好きな鉄道を使って
博物館や寺社仏閣を巡ったり、
稼いだお金で
イラスト用の資料を集めたり、
ビジネスの仲間と
カフェで作業会をしています。

そして何よりも
いきいきと
自分のやりたいことをやる。
会社員では
感じることのできなかった
感情でした。
次は、あなたの番です

私は昔の自分のような
・仕事が辛い
・明るい未来が見えない
・人生を楽しめない
そんな自分の状況に悩んでいる方へ。
そんな今の努力が報われているのか
ちゃんと考えて欲しいです。

今の仕事を続けていく上での限界は
遅かれ早かれやってくる。
すでに今の時点で
「違う」と気づいている
人も多いと思います。
でもそこから、
・イラストレーターで生きていくには
どうシフトしたらよいのか?
・会社に縛られず
個人でも稼ぐためにはどうしたらよいのか
そういう人の力になりたいと思って
この記事を書いています。

会社の歯車の一員として、
社会貢献をすることを否定するつもりは
一切ありません。
そういう人たちがいるからこそ、
今の世界が成り立っているし、
その人たちにはその人たちの幸せが
あります。
単純に、
「私は違った」というだけ。
そこだけに留まりたくなかった。
自分の人生を
後悔しないで生きたい。
そうやって
自分の理想を求める中で、
挫折や失敗があるのは当然。
でも成功すれば挫折や失敗は、
ただの過程で一つの経験になります。
だから私は、
成功するまで諦めないだけです。

私と同じように自分の理想を
追い求める人生にしたい人は
きっとたくさんいますよね?
人生を後悔しないために
自分の人生は
誰のものでもない
自分のものです。
自分の選択した道を、
好きなように歩んでいく。
あの時○○しておけば
よかったと後悔してもチャンスが
再びやってくるかは分からない。
後悔しないように
「今すぐ行動する」

一歩踏み出すのは怖い。
でも行動した先に、挑戦した先に
幸せがありました。
半歩でもいい。
まずは踏み出そう。
P.S
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
新卒で適応障害を経験。
どん底からビジネスの本質を学び
イラストレーターとして再スタート。
そんな私の
「遅筆イラストレーター」として
稼ぐ知識を凝縮した
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